コーチングは看護師さんにこそ、役に立つ理由【コーチのスキルと本の紹介】

どうも安藤優希(@AndoYuki55)です。

目標達成のコーチングのプロで、現在は個人事業主や経営者の方を多くクライアントにしています。

いままで年商3億円の社長さんや、従業員100名を超える会社の経営者にコーチングを行ってきました。

継続してセッションの予約もしてもらっています。

出身スクールでは病院向けにコーチング研修を積極的に行っていて、看護師さんとコーチングは相性が良いと言えます。

僕はふだん、経営者向けにコーチングをしています。
そのため看護師さんにはかけ出しの時に、一度コーチングしたのみですが、かなり勉強になって良かったと言ってもらえました。


今回はこんな方向けに、書いています。



○病院で患者さんはもちろん、同僚もたくさんいて、コミュニケーションを取るのが大変で気を使う。良いコミュニケーションの方法があれば知りたい


○入院時にもっと患者さんのサポートできないか考えていて、退院後の助けにもなるものが無いか探している


○せっかく看護師をしているからいろんなスキルを身につけたい。看護師でない職業になっても使えるスキルが良くてキャリアや人生で使えるスキルが欲しい。

コーチングを学ぶことによって、人をイキイキさせることができたり、スムーズにコミュニケーションを取れるようになります。

もちろんコーチングも万能ツールではありませんが、今の時代に合った教育法で、変化の多い現代でも通用するスキルになります。



病院にいる患者さんにとって接する人間のほとんどは看護師さんで、コミュニケーションや人間性に優れていたら患者さんにとって病院にいる時間がかなり充実します

母親が看護師ですが、「同僚や患者さんが多いから人間関係も大変」とよく聞きます。
今回は看護師さんにピックアップしてコーチングについてやスキルなど書いていきます。

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それでは詳しく書いていきます。


コーチングとは

コーチングとは受ける人が気付きを得られるようにサポートしたり、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルです。


相手が望む目標や、なりたい自分に自ら向かえるようにサポートするのがコーチの役割です。
団体や会社やコーチによって、コーチングの定義は異なります。

僕もいつも経営者向けにコーチングを行っているため、ここで書いていることとは違う説明をしています。

コーチングとは受ける人に、具体的な解決策や答えを教えずに目標達成に導く指導方法です」というのがいつもの説明です。

看護師さんの場合だと指導というより、コミュニケーションのスキルとして使ってもらいやすいと思い表現を変えました。

他の定義は目標達成や、受ける人の成長を目的として、指導方法だったりコミュニケーションの技法と定義にしているのをよく見ます。

具体的な知識や答えを教えることをティーチングといいます。いわゆる学校のスタイルです。ティーチングは一方的に教える、というようにコミュニケーションが一方通行です。

しかし、コーチングはコーチと受ける方の言葉のキャッチボールで成立していて、コミュニケーションが双方向ということが特徴です。


コーチが話を聴いて、質問することによって受ける方が答える形でコーチングは進行します。
その対話をコーチングではセッションと呼びます。

セッションの中で、自分で考えて答えて、その中から気付きや課題解決のための答えを探していきます。



コーチングのメリット・デメリット


コーチングのメリットとデメリットを説明していきます。

今の時代の教育法に最も合っていてメリットが多いですが、もちろん万能の魔法のツールというわけではないためデメリットも含めて説明していきます。


コーチングのメリット


まずはメリットを箇条書きにします。

○コーチングを受けた人が、新しい視点や気付きを自ら得ることができる

○自分で目標や課題を考える習慣が付いて、自立した人になれる

○なりたい自分や目標に向かう行動を考えるため、達成への意欲が高くなる

○振り返りをする習慣が付くため、自分を客観的にみる癖がついたり成長が早くなる

○「自らで目標達成する」という成功体験を積むことで大きな自信に繋がる

これは僕自身でもメリットとして感じていることです。

コーチングでは最初に目標設定を行います。
しかもただ形式的に目標を作るのではなく、作る人が達成したくなるような目標を作ります。

コーチングは個人に合ったオーダーメイドの教育なので、手間がかかる分効果があります。

目標を定めるだけでも自分で達成したくなり、それに向かい行動するようになるのでイキイキと毎日が過ごせるようになります。


僕の出身スクールは、うつ病治療のクリニックとも提携していて、社会復帰して再発しないようにコーチングによる指導をしています。

ただ治療したり具体的なスキルを教えるだけでは、根本的な解決にならずに、対処療法になってしまいます。


変化の早い今の時代で、具体的なスキルを教わってもすぐに使えなくなってしまいます。
そこで、コーチングの考え方を身につけると自分で考えて、目標達成への答えを出して、自ら行動できる人になれます。

退院した後でも、自分で考えて、目標を立てて、必要であれば学ぶことができるため自立することができます。

コーチングは時代に合った教育方法だと言えます。

コーチングのデメリット


もちろん時代に合っているからと言って万能なツールではありません。

こんなデメリットもあります。

✕コーチングを受ける人が、やる気が無いと無意味になりやすい

✕目標に対して知識や経験が足りないと混乱したり、効果が薄くなる

✕個別対応の教育のため、一度に大勢を教えることに向かない

✕結果が出るまで時間がかかる

✕コーチと受ける方の相性が悪いと、逆効果になることがある


コーチングは大変便利なツールですが、薬のように使用上の用途を守って正しく使用しないと無意味だったり、逆効果になったりします。

相手にやる気がないことは、よくあるパターンです。
他にはコーチに期待しすぎて、「コーチがなにか教えてくれるだろう」とコーチに依存してしまいコーチングが役に立たないことがあります。

結果が出るまでに時間がかかるとか、知識や経験が足りない時に補えるのがティーチングです。
ある一定のレベルまで教えて、実力を引き上げた上でコーチングを行うとコーチングの効果を伸ばすことができます。

実際にコーチングだけで伸びている人は元から能力があったり、人間力が兼ね備えている人でほとんんどの場合、ティーチングと併用されます。



コーチングのスキル

看護師さんに使ってもらえるコミュニケーションスキルに絞って紹介していきます。
スキルの前にコーチングにおいて大切な考え方を解説します。

この考えが土台にないといくらスキルやテクニックを駆使しても、コーチングが意味ないものになってしまいます。


まず、コーチングの原則でコーチと受ける方の立場は対等ということがあります。

対等でない例は「上司と部下の関係」とか、「先輩後輩」、「親子」、「師弟関係」などがあります。こういった場合でもコーチングが使えないわけではなく、相手に考えさせたりするなどコーチングの一部が使えるようになります。


対等というのは、相手のありままを受け入れて、一人の人として興味を持って接するということです。コーチが思い込みや勘違いをしていたら、コーチングがうまくいかなくなります。

会社だとどうしても上司が評価しないといけないので、完全に対等な立場にするというのはできないですよね。


例えば、苦手意識がある人だと、どうしても話を聴くのが苦痛だと思ってしまいます。
しかし苦手意識があるけど、他の人間性の部分も見るようにして、いいところに着目することで、その人のありのままを見ることができます。

ありのままを受け入れて相手に「否定されずに受け入れてもらえている」という安心感が信頼関係に繋がります。

これがコーチングのスタートラインになります。

もう一つの原則が「受ける側が主役」ということです。この考えがないとコーチが聞きたいことを聴いてコーチ主体になったり、コーチが絶対こうした方が良いなどの価値観の押しつけをしてしまいます。

○コーチと受ける側の立場は対応

○受ける側が主役


この2つの考え方を持っておけば、次に紹介するスキルが生きてきます。




コーチングの基本スキルは「傾聴・質問・承認」です。

まず傾聴は意識しなくても音が聞こえてくる「聞く」ではなく、意識してきく「聴く」状態のことを言います。

自分の聞きたい話を聞くのではなく、相手が話したいことを聴くのが傾聴です。傾聴の目的はコーチングの場合だと信頼関係の構築と、現状の把握です。

話を聴くことで安心感を感じてもらい、信頼関係を作ります。そして話をしてもらうことで現状を理解して目標に合った質問をしていきます。


相手が話しやすいように、うなづきや相づちで、相手の話を聴いていますよ、ということを認識してもらいます。

繰り返しというテクニックもあり、簡単にいうとオウム返しです。


A:「今日は暑いですね」
B:「そうですね、今日は暑いですね。服装調整しないとですね」


みたいな感じに相手のいった言葉をそのまま繰り返します。相手が言ったことをそのまま繰り返すことがポイントです。相手が使うということは相手にとって心地の良い言葉だからです。


同じ言葉を使うことによって親近感を感じてもらい信頼に繋がります。患者さんの話を聞く以外でも他の人の場合でも単純に話を聞いてくれる人に好印象を持ちますよね。

傾聴に関してはこちらの記事で詳しく書いています。



看護師さんだと重要さで言えば傾聴と承認が8割です。
質問はできれば身につけたいスキルとして考えてください。


質問についてですが、詰問にならないように気をつけます。矢継ぎ早に聞いてしまうと不快感を感じさせてしまうので、相手に考える間を与えることを意識するとうまくいきます。

聞く内容は目標達成やなりたい自分になれるように、具体的な行動に移せる気付きを得れるように聞きます。

まずは「なぜ?」と質問すると圧迫感を感じてしまうので、「何」で質問する意識を持つと良くなります。


例えば、

「勉強のために読書していたんですが、集中できなくて」
✕「なぜ集中できないんですか」ではなく、
○「なんで集中できないか原因はわかりますか?」


だと印象はだいぶ違います。

矢継ぎ早に聴くのではなく、あくまで相手のペースに合わせて質問する事が重要です。
考えるのは相手なので、相手の方が答えるまでに間があります。

時間をおいて間を作ってあげることで十分に考えることができて、良い発見や答えに気づいてもらうことができます。


質問はつい自分が聞きたいことを聞いてしまいますが、そうではなく、現状の把握のための情報収集として聞いたり、気づかせるために質問すると良いコミュニケーションになります。



承認はコーチングの基本の考え方と同じで、相手をありのままを受け入れることです。


その時に例え間違っていると思っても否定せずにまずは受け入れて理由を確認します。
詳しいコーチングの仕方はこちらの記事で紹介しています。
↓↓


コーチングを学ぶ時にオススメの方法

簡単に学びたい場合は、最初は本がオススメです。

コーチング関係は30冊ほど読んでいますが、良かった本を紹介します。

「簡単」「読みやすい」「わかりやすい」ということを基準に選んでいます。最初から専門的な本だとハードルが高く学ぶ気失せるので、最初は簡単な本でコーチングについて概念を作ると後から読む本が理解しやすくなりおすすめです。


マンガでやさしくわかるコーチング

コーチングの概念とイメージを作るにはマンガが早く読めて理解できるのでオススメです。


コーチングが人を活かす

図が多く理解しやすいのと、さらに実践的な内容でオススメです。



図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

コミュニケーションのタイプを分ける考え方で、知っておくと人との付き合い方が楽になります。


僕はしっかり学ぶならセミナーもオススメしています。
なんと看護師さん向けに日本看護コーチ協会という団体があり、コーチングをオンラインで学ぶことができます。
日本看護コーチ協会

今回の記事が参考になれば幸いです。

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安藤 優希
サイト管理人:安藤優希 ビジネス系のコーチングが得意 1989年生まれの群馬出身。 目標達成の技術を使い年商1億円&3億円の社長をコーチング。 港区(六本木)勤務歴8年。有益だと思った本の内容も発信。 カメラと旅行が趣味。人がイキイキできる社会になるよう情報発信中。108kg→69kgのリバウンドなし健康ダイエットの経験。ベンチプレス元120kg。