リーダーシップがある人とはどんな人?具体例も紹介【社会人基礎力】

どうも安藤優希(@AndoYuki55)です。

目標達成のコーチングのプロで、現在は個人事業主や経営者の方を多くクライアントにしています。

いままで年商3億円の社長さんや、従業員100名を超える会社の経営者にコーチングを行ってきました。

継続してセッションの予約もしてもらっています。

経営者の方によく聞かれるのは「リーダーシップを鍛えたい」かなり多く聞かれることで、今回はそれを記事にしました。

質問された方はこんな方でした。



○人に仕事をお願いすることあるけど、しっかり指示できているかわからない。人を率いる立場だけど自分にはリーダーシップがあるかわからない



○自分はリーダーの立場だけど、リーダーの仕事は決断すること?みんなを率いること?など何が自分のミッションなのかわからない



○リーダーシップを磨いてもっと大きな成果を上げていきたい。リーダーシップを鍛えるためになにか学ぼうと思っている



経済産業省の社会人基礎力を伸ばすことがリーダーシップを伸ばすことに繋がります。
あいまいな力だからこそ要素に分解してひとつひとつ身につけていく必要があります。
それでは詳しく書いていきます!

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リーダーシップとは


会社では役職が上になるほど報酬が高いですが、理由はリーダーシップが優れているからです。
リーダーシップはそれだけ希少価値の高いスキルで、磨くほど社会では市場価値の高い人材になれます。
リーダーシップが必要なリーダーの仕事はひとつ結果を出すことです。

リーダーシップとは目標を立てて達成する結果に自分やチームを引っ張り導く力です。



マキャベリの君主論では実力のないリーダーは存在が罪であると言われているように、人材や情報などのリソースを使いながら結果の出せないリーダーは世の中に価値を提供できていないマイナスの存在になってしまいます。

料理人が食材を使って料理をしますがまずいものを作ってその料理人に価値はあるでしょうか?
価値の提供できるリーダーになれる方法を書いていきます。



リーダーシップの要素


リーダーシップの要素は経済産業省が「人生100年時代の社会人基礎力」ということで答えを書いてくれています。
リーダーシップについて定義をたくさんの本やWebサイトでそれぞれ書かれていますが、日本のトップクラスに頭の良い方たちがまとめてくれている内容が一番信頼できます。


3つの能力は「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」
12の力は主体性、働きかけ力、実行力、発信力、傾聴力、柔軟性、情報把握力、規律性、ストレスコントロール力、課題発見力、計画力、想像力

と書かれています。


経済産業省


僕もたくさんの本やWebサイトを見ましたが、ここに集約されていて結果を出すというリーダーの仕事を全うするためにはこれが一番だと納得しました。

リーダーシップで他に必要だと思われがちな周りからの信頼であったり、決断力、コミュニケーション力、目標達成力、自己管理能力もこれに集約されています。


能力の土台には人間力が必要であり、力を身に着けていく上では必須でこれは別に記事を作成します。


では、12の社会人基礎力をひとつひとつ分解していきます。
知っても自分で意味を理解して落とし込んで、身につけようと意識しなければ鍛えることはできないです。
さらに落とし込めるようにわかりやすい言葉に変えて説明します。

意欲刺激力

他者の目的・目標を理解しモチベーションを高める力

○同僚や部下の願いをよく知っていて、励まし元気を与えている
○目標達成においてチームをまとめやる気を高める助言や指導ができている
○失敗した人に対して次回に生かせる効果的な指導・助言が出来ている
○人のやる気を高め元気にさせる言葉を投げかけ、人の意欲を促進している

やりきる力

未来に向けて目標を設定し、主体的に前向きに取り組む力

○仕事の難易度に関わらず責任感を持って意欲的に取り組めている
○現在目の前にある物・人・情報・資源などを繋げて新しい価値を生むことが出来る
○成果のイメージを持ちながら新しい価値を生み出すヒントを探している
○未来の顧客・求められるニーズを描き、そのニーズに応えるための価値載っ買う特に取り組んでいる

自己分析力

自分の強み・長所・現状について冷静に分析する力

○自分の長所や強みについてよくわかっている
○こうすれば上手くいくという自分なりのコツを持っている
○調子が悪い時の自分の傾向について把握している

傾聴力

他者の意見を強く吸い上げて、民主的に組織を育成する力

○相談されたらまずは相手の話を耳と目、体、心でじっくり聞く
○メールや手紙などを使って意見を伝えたり聞いたりしている
○人の話を聴くときに意識をして返事やうなずき、反応をしている

関わり力
相手と自分を知り相手を良い関係を作る力
○国籍・性別・年齢・立場などの違いを超えて公平に接している
○他者に協力を依頼するときには合理的な説明で納得させることが出来る
○相手の個性や状態によって話し方やアドバイスの方法を工夫している

統率力

理念を持ち個人や集団を力強く牽引する力

○仕事の大事な局面において責任者として明確な決断をくだすことができている
○職場や組織のルールを理解し、また徹底させることが出来きている
○組織におけるリーダーとして取り組みの先頭に立って行動している
○仕事の理念を持ちまたその理念を具体的な行動として他者に示すことができている

社会貢献力

社会の一員として規範意識を持って社会に貢献し他者に感謝する力

○他者とのプラスの関わりを意識し、感謝の気持を態度で表している
○社内ルールやコンプライアンスについて高い意識を持っている
○地域の清掃活動やボランティア活動、エコ活動に関心があり、または取り組んでいる

セルフコントロール力

自分の感情や思考、体調、生活を冷静に把握し、適切な選択をする力

○気持ちの切り替えが早くて、失敗をいつまでも引きづらず前向きに取り組んでいる
○約束の5分前には到着し相手の時間を大切にしている
○健康維持のために生活習慣に運動を取り入れて継続して取り組んでいる
○自分でやると決めた行動が例外なく取り組み意識して良い習慣を作ろうとしている

課題発見・解決力

現状から目的や課題を明らかにして最善の行動を試みる力

○事実や情報を収集して分析することで現状を把握し、課題を見つけることが出来る
○問題を不平・不満としてとらえず、改善と成長の余地のあるステップとしてとらえ取り組んでいる
○目の前の問題を他者の成功事例をもとに学習し解決できている

準備力

達成までのプロセスを明確にし、計画的に行動を準備できる力

○一日のスケジュールについて、常に把握できている
○仕事に取り組む時は必ず具体的な目標を設定している
○仕事においては未来に起こり得る問題を予測して事前に対策を考えている
○毎日振り返りをして、目標達成に向けて理想の明日を具体的にイメージしている

創造力

未来を予測し、新しい価値や意味を生み出す力

○前例にとらわれずに新しい企画や事業をうみだすことができる
○現在目の前にある物・人・資源などをつなげて新しい価値を生み出すことが出来る
○成果のイメージを持ちながら新しい価値を生み出すヒントを探している
○未来の顧客・求められるニーズを描き、そのニーズに応えるための価値の獲得に取り組んでいる


これらがリーダーシップの要素です。
もちろん全て一度に鍛えるのは無理なので一定の期間でひとつの力に絞り身につけて行くことが結果的に近道です。
この12個の力を1~10の数値にして円グラフにしたときに優秀なリーダーだとこの円グラフが大きくなります。

リーダーシップとマネジメントの違い


リーダーシップとマネジメント能力は混同されがちですが、もちろん違います。


リーダーシップは「率いること」であり、マネジメントは「管理」という違いがあります。
リーダーシップが発揮できている人は目標を設定した中でそれを目指して引っ張っていることです。
マネジメントは設定された目標に向かうことが出来ているか作業ややるべきことができているか管理することです。

リーダーシップを鍛える方法


自分のリーダーシップのタイプによって鍛えるのは違ってきます。



織田信長は武も知力も部下に比べて圧倒的に優れていました。唯我独尊カリスマ性で引っ張るタイプのリーダーもいますし、秀吉のようにユーモアや明るさで引っ張るリダーもいれば、家康のように人を使う力に長けていた人もいます。


セルフリーダーシップと言われる自分自身を目標に向かわせて引っ張るリーダーシップもあります。
人にお願いする力はマスターマインドと言われていて目標達成するためには非常に重要な力となっています。

マスターマインドもリーダーシップの一つとして鍛えることが出来るため、リーダーシップを鍛える=12の社会人基礎力を上げていくことと言えます。


社会人基礎力を鍛えていくには3ヶ月でこの力を伸ばそうと決めて目標作りをする必要があります。
例えば、準備力を鍛えたいとなったら、3ヶ月でこうなりたいとイメージを作ります。そのイメージの作り方は「理想の状況」、「あるべき状況」、「最低限必要な状況」の3つを立てます。

○理想の状況は中期計画及び予想される課題・問題点を具体的に考えるとともにそれに対応する準備ができた
○あるべき状況は中期計画のゴールを決めるとともに予想される問題点を具体的に考えた。
○最低限の状況は中期計画のゴールを決めた


もし、最低限も達成できない場合の対策を考えることも重要です。
例えば、さきほどの例なら
役員会を招集して中期計画に基づき協議しガイドラインを作成する
と考えられます。


そして期間の最後に振り返りを行い今回力は身についたかどうか振り返りを行います。
うまくいったことや良くなかった点を反省して次に生かせるようにします。
そしてまた期間とテーマを決めて取り組んでいきます。




エクゼクティブコーチングとは


コーチングにも様々な種類があります。

・ビジネスコーチ
・エクゼブティブコーチ
・ライフコーチ
・スポーツコーチ
・恋愛コーチ
・人間関係コーチ
・メンタルコーチ
・目標達成コーチ


エクゼクティブコーチングというのは経営者向けにリーダーシップを鍛えるコーチングです。

世界のエクゼクティブがこぞってコーチングを受ける理由は客観的な視点で自分を見てもらえて効率よく自分の力を伸ばして成長を加速させることが出来るからです。
一流選手もコーチを付けますが、理由は同じで客観的に見てもらえるからです。


彼らは自分がどう見えているか考えるプロですが、その視野も調子が悪いときやメンタルが下がっているときに簡単に失われます。


そんなときに冷静なコーチに依頼して状況を打開しさらに上に登っていきます。

コーチングは達成したいテーマに対して知識や経験がある方ほど効果的で、さらに達成の意欲が高いとそれがそのまま比例してコーチングの効果に現れます。
リーダーがコーチングを受けるのは、コーチングという指導がリーダーこそ合っているのと自分の成長を加速させたいからなんです。




エクゼクティブコーチングについて詳しくはコチラの記事で書いています。
エグゼクティブコーチングについて完全解説【事例あり】

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安藤 優希
サイト管理人:安藤優希 ビジネス系のコーチングが得意 1989年生まれの群馬出身。 目標達成の技術を使い年商1億円&3億円の社長をコーチング。 港区(六本木)勤務歴8年。有益だと思った本の内容も発信。 カメラと旅行が趣味。人がイキイキできる社会になるよう情報発信中。108kg→69kgのリバウンドなし健康ダイエットの経験。ベンチプレス元120kg。