どうも安藤優希(@AndoYuki55)です。
元映像クリエイター
→コーチングのプロ。
個人事業主メインに経営と健康面のサポート。
年商3億社長、占い師、YouTuberなどの専属
コーチングは成功者の行動パターンを分析して体系化したもので、コーチングを学んだり、受けたりすることが成功者の行動を真似ているのと同じ効果があったりします。
もちろん自分でも成功者の本を読んだり、コーチングも経営者向けに行っていて、成功させている方がたくさんいます。
コーチングする中でたくさん話しをしますし、一緒に行動することも多いです。
自分自身で学んだことと、周りの成功者がどのような生活をしているのか紹介していきます。
今回はこんな方向けに記事を書きました。
○成功者の行動や特徴を分析して、自分の生活や習慣に取り入れて自分も成功者になりたい。
いろんな考え方や行動、習慣を知りたい。
○成功している人がどんな行動をしていたのか単純に気になって、成功というより、人間的に高めていくために習慣やどんなことに注力していたのか知りたい
○成功者の行動を知って、どんな結果を出したのか気になる。
スティーブ・ジョブズとか、イーロン・マスクみたいに偉大な人はもちろん、身近に成功している人の考えや行動パターン、習慣を知りたい。
それでは具体的な成功者の習慣や考え方の共通点を詳しく書いていきます。
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成功する人の特徴的な考え方
もちろん成功者で、性格は十人十色です。
しかし、結果を出したり、成功するための特徴的な考え方は似ていたりします。
その共通点を解説していきます。
自己責任の精神
成功する人悪いことが起こった時に自分の責任します。
もちろん、仕事でミスをして、闇雲に自分のせいにするということではありません。
理不尽なことや、大変なことがあっても「その環境を選んだ自分が悪い」と思うことです。
悪い上司に巡り合ってしまっても会社や人事のせいにせずに、自分の会社選びや自分の働きかけが悪いと考えて対策をします。
人はコントロールできないので、自分の選択や働きかけが悪いからと「自分が変えられることはないか」を考えて、前向きに考えます。
主体変容は成功者の基本中の基本です。
仕事と思ってない
一般の人は仕事は嫌なことをするか、自分の時間という命を提供することによってその対価でお金をもらうものという認識をしています。
成功している人は、仕事を嫌なことと思わずに”自分の人生”だと考えています。
仕事は人生だから一生懸命するし楽しもうとします。
嫌々取り組む人と楽しんで取り組む人を比べたら、どちらが結果を出すか一目瞭然ですね。
視野が広い
客観的視点が優れていて、誰からどう見られているかその考えられる範囲が広いです。
コーチングを受けてくれているクライアントさんですが、経営者で顧客からの見られ方や社内の見られ方、外部のスタッフ、その市場内での自分たちの立ち位置などなど様々な立場から見られ方を理解しています。
その客観的に考えられる視野が非常に広いです。
客観的な視点を鍛えるのはこちらの記事が参考になります。
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準備力が優れている
一流は準備力に優れていると言われていますが、これは本当でした。
準備力がなくてもある程度の成功は収めることはできますが、ステージを上げて準備力の大切さを実感したと聞きました。
大人の自分が、過去の自分に伝えたいことみたいに備えといた方が良いことは税金や人脈などたくさんお聞きします。
自信がないときや不安なときは原因は準備不足のことが多いです。
不安な点や、どんな失敗する要素があるか考えて書き出して1個1個対策を考えて行動していくと準備力が鍛えられます。
準備力を鍛えることで成功までを近道できます。
こちらの記事で、準備力について書いています。
時間を大切にしている
”タイムイズマネー”と言われていて当たり前のことですが、1分1秒の寸暇を惜しんで、自分が達成したいことに本気で取り組んでいる方ってなかなかいないです。
頭でわかってても行動できないというやつです。
時間や人生の有限性に触れて理解すると本当に時間を大事にできます。
人の死に触れることや、本気の人に会うことで実感することができます。
過去に家庭が貧乏だったとか、めっちゃ悔しい思いをしている人ってハングリー精神がありますよね。
ただほとんどは普通の人なので、ハングリー精神を持つ人に会うとかすると、本当の「時間を大切にする」ということが理解できます。
本気になるには本気の人に会うとか、成功したいなら自分が成功したいことを達成している人に会うとかと同じ感覚です。
考えが前向き
うんこを踏んでも運がついたラッキーみたいに前向きに考えます。
辛いことや、ひとつも特にならない損なことがあっても、いい経験ができたとか、不運なことがあったから次はラッキーなことがあると考えられます。
失敗しても落ち込まずに「うまくいかない方法を発見できた」と前向きに捉えることで、次回に活かすことができます。
とりあえずやってみる
自分にはできないという発想がなく、とりあえずやってみてできるかできないか考えます。
目の前で見ているとこの力が優れている人ほど成功しているなと感じています。
やってみなはれ精神が強くて周りに伝染して、部下や一緒に働く人がこの考えができるようになり、たいがいのことはできるので次々に成果を上げています。
コーチングさせてもらっているクライアントさんも本で営業方法を見て、僕は現実的じゃないなと思ったのですが、億単位で稼がれているその方は本当に実行して成功させていて「とりあえずやってみる」って効果あるなと実感しました。
好奇心旺盛・知識に貪欲
僕のまわりの成功している人は知らない知識を聞くと目をキラキラさせて話を聞きます。
しかも質問が止まらずに話が白熱します。
学ぶことにも貪欲で、本もたくさん読んで、人にもたくさん聞いて勉強しています。
教える方もたくさん聞いてもらえるから嬉しくてつい話してしまうんですね。
経営者の方と一緒に勉強会とか行くと講師の方にも質問しまくるし、僕にも「もっと聞かないと理解深められないよ」とか煽られます笑
継続力が強い
逆に成果が出ない人は継続ができないですね。
少し頑張って自分に向いていないと思うか、中途半端な努力で飽きてしまったりします。
成功している人は猟奇的な量を努力しているので、むしろ成功するためには必須条件だと思ってます。
コーチングをしていて、思うのはやはりみなさん継続に苦戦されていて、成功している人ほど、自分を動かす仕組みを作ってます。
作業会を企画するとか、朝に人と約束して早く起きれるようにしたり、自分に飴とムチを設定したりしてます。
長く続けると同じことでもコツを掴んでいるのでパワーを使わずにできるので、どんどん楽になります。
最初は辛くても、どんどん効率化できると思えば継続もしやすいです。
視座が高い
成功している人は自分と同じくらいの人や下の人と比べることはなく、常に上の人と自分を比べています。
上の人に合わせて大きい目標を設定したり、作業量を上の人に合わせます。
年商1億円の社長がいたとして年商7億円の社長にあって、一日13時間働いているとか聞いて、自分は1日10時間しか働いていなかったと反省して同じく、最低一日13時間働くようにします。
量だけでの問題ではなくクオリティももちろん同じにします。
めちゃくちゃ人の心を動かす文章を書く人がいたとしたら、全てマネをして同じ基準でかけるように徹底して研究したりします。
目標を明確に持っている
成功者の方は目標設定がうまく、すぐに成功するための要素を上げて、さらに成功のための要素を行動に細分化します。
例えば、売上を上げたい時に自分の優位性をもっと発揮できないか、経営にレバレッジをさらにかけられないか考えます。
目標から一日あたりどのくらい売らないといけないか考えて、目標達成できるように行動を設定します。
目の目で見ていて成功している方ほど、この力が大きいなと実感しています。
行動力の塊
とりあえずやってみると似ていますが、こちらは「行動が早い」という意味です。
決まったことに対して今日やってしまおうとか、行動して結果を見ないといくらプランを考えても机上の空論にしかならないことを理解しているから、行動が早いんですね。
行動力を上げるには小さなチャレンジを積み重ねることですぐに行動できる自分が手に入ります。
これは成功者で元々は行動力の「こ」の字もなかった方が鍛えられた方法なんです。
普段同じことしかしないと、行動へのハードルが高いままで、すぐに行動することができないそうです。
しかし、小さなチャレンジを積み重ねることで、行動へのハードル徐々に下がっていき行動力を手にすることができます。
小さなチャレンジとは普段自分がしないことでOKで、いつもと違う帰り道で帰るとか、普段買わないものを買うとか、朝にアイスを食べるとか、こんな小さなことからでOKです。
環境を大事にする
人は環境の影響が大きいです。
やる気のない人の中にいれば自分もやる気はなくなりますし、収入が低い人の中にいれば収入が低くなります。
結果は行動が生み出していて、行動は思考が生んでいます。
環境によって自分の思考や行動へ影響があり、まわりにいる人と同じようになっていきます。
収入も普段自分が付き合っている人5人を足して5で割った数字が自分の収入になると言われているくらいです。
成功者は常に自分のステージより高い環境に身をおいてキツイですが、自分を成長させています。
もう成功せざる得ない環境を作って身をおいているんですね。
もちろん自然環境を大切にされている方も多いですね。
視野が高く広いから、自然に環境についても関心がでてきます。
「人のために」を優先に考えている
自分のために作業や仕事していてもどこかでこのくらいでいいかなと思ってしまいます。
しかし、人のために頑張ろうと思えると「自分のために」という思いにプラスされてさらに自身が作っているものやサービスのクオリティを上げることができます。
人のことを考えてサービスを作ることで、使う人の気持ちがわかるためクオリティが上がると本当に当たり前で普通のことですが、やはりこれも意外とできる人が少ないです。
成功するには社会に大きな価値を与えないといけなくて、それをするにはむしろ人のためにを優先に考えないといけないとわかります。
話すより聞くことのほうが重要
人は自分の話を聞いてくれる人に対して信頼を感じます。
話を聞いてもらっていることから、受け入れてもらっているという安心感を覚えるからです。
成功する人ほど信頼や信用を大切にしています。
信頼を得て、仕事につなげて信用を獲得して信用貯金を増やすことで成功してきます。
人は口がひとつで耳は2個あります。
そのことからも「話を聞く」ということの方が重要だとわかります。
決断力がある
成功者で優柔不断という方もいると思いますが、きっと右腕的な人やブレインになっているなど決断力がある人が必ずいます。
決断力がないと前に進まず、チャンスを逃してしまったりします。
来るチャンスは一瞬でその場で決めないといけないこともあります。
これは僕もチャンスを掴んだことも逃したことも両方あります。
掴んだのは経営や仕事について教えてもらえる機会があり、その場で真っ先に教えて下さいと名乗りでることができて、一気に成長することができました。
逆に似たような機会で、「検討させてください」と答えてしまってあちらの気が変わってしまって話がなかったことになりました。
身近な人を大切にしている
成功者でまわりの人を大事にしていない人がいないくらい、だと思ってます。
大きな結果を出すには人の力を借りることは必須だと知っているからです。
人のことを想い考えた結果、自分のためになると理解しています。
自分を大切にすることで、人のことも大切にできて大きな結果を生んでいけます。
成功している人を観察していると、ちょっとした親切をするとか、本当に小さなことを積み重ねていってます。
大成功している人は息をするように当たり前のように、道に落ちているゴミを拾ったり、相手のことを思ったアドバイスをしているのを何度も見たことあります。
リスクを取ることができる
ハイリスク・ハイリターンという言葉は誰しも知っていることですが、やはり実際にするとなるとできる人は少なくなりますね。
少ないからこそ希少価値が高くなるんですね。
もちろんリスクを取れば絶対に成功できるというわけではないですが。
人は失ったものを埋めたくなるという性質があります。
大きなものを失ったらその分を埋めたくなるので、得られるものも大きくなります。
成功している人の習慣
コーチングする中で、目的達成してもらう中で必要なスキルや能力を手に入れてもらうために考えを変えて、行動を変えて習慣を変えてもらっています。
しかし成功者の習慣をいきなり取り入れようとすると、無理をすることになり、継続できない場合が多く、今回紹介しますが、一度にやろうとせずに1個1個身につけていった方が結果伸びたりします。
学習する習慣
成功している人は学びに対して貪欲です。
本をたくさん読んで、人にもたくさん会って知識を吸収しています。
インプットする習慣は成功するのに必須な条件と言えるくらいで、みんな本を読んでいます。
本を読まずに成功している方もいますが、それは代わりにまわりに頭の良い人がいて、コミュ力で頭の良い人と仲良くなって教えてもらっていたりします。
コミュ力を磨くのもいいですが、コスパを考えると分野によりますが、本を読んだほうが早いです。
振り返る習慣
なにか失敗したときはもちろん、うまくいったときも振り返りします。
それどころかひたすら自分との対話をします。
毎日その日を振り返ってどんな一日だったか振り返ったり、次の日に活かすにはどうすればいいのか考えています。
振り返りはさっき紹介した記事ですが、こちらに書いています。
毎日振り返れば1年で365の成長することができます。
チャレンジする習慣
成功者はチャレンジしてそこから学びます。
チャレンジすればするほど成長の機会が増えるわけですから、なにか挑戦することを習慣にしています。
成功している人ほど挑戦して、自分の得意なことを見つけてさらに成長して伸びてさらに成功していきます。
さっき紹介した小さなチャレンジを積み重ねることで大きな挑戦ができるようになります。
さらに日付を決めれば、大きなチャレンジもできるようになります。
日付を決めていることで期限までに準備しないといけないと思って行動もできるようになります。
タスクを確実に片付ける
人との約束や、自分の仕事なんでも中途半端に終わらせず、最後までやりきります。
約束を守ることで信用してもらうことができます。
人はタスクがあると無意識にでも頭に残ってしまうため、エネルギーを消費してしまいます。
タスクがないだけで自分の作業や仕事が効率化されます。
信用も得ることができて、仕事も効率化されていいことばかりです。
自己管理の習慣
これも当たり前ですが、成功者は自分を成功せざる得ない環境にして、自己管理もせざる得ないようにしています。
体調を整えることで、仕事のパフォーマンスが上がるし、逆に熱とかで稼働できないと損出が出ます。
朝起きるために人と約束していたり、作業するためにカフェにいったり、身だしなみを整える必要があって運動の習慣を作るとかですね。
先手を読む習慣
成功者は驚くほど先見力がありますよね。
何手先を読んでいるだろうと思う方にも会うこともあります。
イメージトレーニングで鍛えるそうで、この後どんな事が起きるか想像するそうです。
将棋の騎士は先を読むプロですが、何十手先とか読んだりしてますよね。
これができると何が起きても、未来を読んでいるので動じることもなくなれば、準備することもできます。
勝率が上がって成功の確率も上がるのは想像できますね。
成功する人と成功しない人の違いとは
群れない。誰かと同じことで安心しない
成功者は自分の軸を持っていて、それに沿った行動をして、自分の価値観を持っています。
普通であることに安心感を覚えることはありません。
結婚して家庭をもつことが人の幸せとか、大学を卒業したら就職しないといけないとか、みんながしているから、自分もするというのは他人の人生を生きているのと同じで、成功者は大学で就活しない選択をしても不安になることはありません。
合ったとしてもみんなと違う道だからという理由ではなく、自分の力で成功できるかなとか仕事の上ので心配になります。
むしろ世間と違うこと
みんなと同じ事していても、同じ当たり前の結果しか生まれないですからね。
変化を受け入れられるか恐れるか
成功者は生き残るには変化しないといけないと理解しています。
変化の早い時代なので、自分が市場や環境に合わせる必要があります。
変化を恐れて、現状維持のままなら時代に合っという間に遅れて、収入も社会的価値も下がり続ける一方になります。
Clubhouseも流行り始めたらとりあえず使ってみたり、連絡先を交換するときいままではメッセンジャーだったけど、「若い人はインスタとかラインですよ」と聞くと「OKインスタ使ってみるわ」と言って本当にインスタでメッセージしてくれたりします。
成功する人は変化が早いです。
アイディアについて話すゴシップをについて話すか
成功者はビジネスアイディアについて話していることが多いです。
ゴシップについて話したとしても、一般の人に比べて別の視点で分析しています。
ゴシップやうわさ話を好き好んで話すわけではありません。
他人の成功を願うか、他人の失敗を願うか
成功者は他人の成功を願います。
同じ同業でも成功すれば市場全体が活性化するので、結果的に自分もプラスになることがわかっているからです。
他人の失敗を願うのは逆に足を引っ張ることをするので、非生産的な(暇人が良くするような感じの)ことをしたりします。
結果業界全体にとっても悪影響になります。
成功者は素直、成功しない人は自分流をいく
成功者は基本に忠実で、シンプルな思考の本質を繰り返し行います。
成功しない人は素直でなく、自分のプライドが出てしまい自分流にアレンジして失敗してしまいます。
たまに才能がある人で、たまたま成功しますがラッキーパンチで再現性はないですね。
コンサルもコーチングも言うこと聞かなかったら意味ないですし、素直じゃないと相手を受け入れられないので単純に成長遅くなりますよね。
成功者は相手目線で考える、成功しない人は自分の目線で考える
成功者ほど視点が広く相手目線や顧客目線、業界目線など客観的に見る力が強いです。
成功しない人は自分の目線で見て善悪を判断してしまいます。
気遣いがすごいですね。
ごはんに行くときとか、人の好みとか覚えていて率先して相手の好みのお店を提案できるし、仕事でもひとりひとりの立場から発言ができるので、相手の目線からも考えられていて視野が広いですね。
成功する人は自分を一番理解しようとする、成功しない人は自分を見つめようとしない
成功者は自分を理解するのが非常にうまいです。
ブッタやキリスト、ムハンマドは究極に自分を理解していて、宗教の教祖になることができていました。
逆に成功しない人は自分を理解しようとせず、客観的に自分を見れず、自分勝手になります。
成功する人は話を聞くことを重視して、成功しない人は自分の話ばかりする
成功する人は相手目線で考えられるため、聞くことに徹します。
成功しない人は自分のことしか考えていないため、自分のことばかりを話してしました。
成功者は他人に対して親切、成功しない人は自分のことだけ
成功する人は他人に対して親切にできます。
自分が満たされているから人にも親切にできるんですね。
成功しない人は自分のことしか考えてなくて自己中心的です。
成功してから周りのことも考えるという発想でいつまでたっても成功しません。
成功する人は人を褒める、成功しない人は愚痴を言う
成功する人は人を褒めて人間関係を良くする能力に長けています。
人間関係が結果にも影響が出るという『成功の循環』というものも存在ます。
逆に成功しない人は自分の言いたいことやストレス解消のためにだけに愚痴を多く口にします。
『成功の循環』に関してはこちらの記事に詳しく書いています。
成功する人は感謝の言葉を述べて、成功しない人は悪口を言う
感謝を伝えるということは当たり前のように感じても、日常になれば言えなくなってしまう人もいるし、意識して感謝するようになると、人間関係を劇的に良くできます。
褒めると上下の関係ができてしまい良くないとアドラー心理学で入っていますが、感謝を伝えると上下関係ができずに相手の自己肯定感を高めることができる有効な手段と言われています。
コーチングのコーチも褒める練習を多くやります。
信頼関係を築くプロなので、相手が喜ぶ褒めるポイントを探します。
対して成功しない人は感謝の言葉を述べないどころか悪口を言います。
悪口を言って聞いているのは自分で、言ったとおりになってしまいます。
脳は主語を区別できないので、「あんたバカ?」と言っても脳は「自分がバカ」だと思いこんでしまいます。
コーチングは成功者の行動パターンを体系化したもので、まさに今回の挙げたことをコーチングでは行うことが多いです。
人生モヤモヤするとか、目標がないとか自分で心当たりのある方はコーチングオススメします。
ちなみにコーチングはこんなことをやります。
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記事がお役に立ったなら幸いです。
ではでは~
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